最近JavaScriptをもっと勉強したい意欲が強いので、めちゃめちゃ基礎の部分からいろいろ操作することまでブログで書いてみようと思います。
これからJavaScriptを勉強したい人、これどうするればええんやって人の参考になれば・・・(むしろ教えてください。
ではまず書き方からやっていく〜!
JavaScriptをhtmlに書く
JavaScriptは、htmlに直にで書くことも、別ファイルとして書くこともできます。
今回は、htmlにJavaScriptを書く方法を紹介します。
では早速書いてみましょう!
<script>
alert('にんじんみるく!');
</script>
こんな感じ!
JavaScriptは、scriptで囲むことでhtml内に記述することができます。
<script>
JavaScriptを記述
</script>
ちなみに最初の記述を追加することで、htmlを開くと「にんじんみるく!」と表示されるはずです。
HTMLに記載すると、すぐに試すことができるのでテストで行う際は楽ですね。
html内のJavaScriptの記述場所
基本的にどこにでも入れれますが、headかbody内に記述します。
最近だと「body」の最後に書くことが多いですね。
実際の本番環境の実装の際には、別ファイル化しておくほうが整理しやすいのと実行タイミングを図りやすいのでいいと思います。
「JavaScriptを別ファイル(外部ファイル)に書く【JS】」ではJavaScriptを別ファイルに記載する方法紹介しています。
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