実装がめんどくさいカレンダー機能ですが、HTMLで簡単に実装することができます。
inputの「datetime-local」でカレンダーを実装してみよう!
HTMLだけでリッチなカレンダーを表示する
では、早速カレンダーを実装していきましょう。
今回使用するのは、inputの「type=”datetime-local”」。
これをつけるだけで簡単に実装することができます。
「datetime-local」
<input type="datetime-local">
実行結果
こんな感じで、これだけでリッチなカレンダーを表示することができます。
JSなどで実装するのはまぁまぁめんどくさいので、便利な時代ですね(^o^)
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